トラクターの整備

改装をお願いした業者さんのご紹介で、解体予定の家からいただいてきたトラクター。

ヤンマーのYM2010Dというモデルで、40年ほど前のトラクターです。

クラシカルな見た目で、電子制御がほとんどないシンプルな構造。

運搬をお願いした業者さんから、ラジエーターから水漏れしているとお聞きしたので、以前からお付き合いのある方に出張整備をお願いして、諸々修理をしました。

ラジエーターを外して洗浄

フロントタイヤのオイルシールの交換

右ブレーキの固着修理

をしていただきました。

修理後の試運転では、調子がよさそうに感じましたが、後日田んぼを耕していると、、、

オーバーヒート寸前の状態に、、、

冷却水を確認すると、ほぼ入っていない状態でした。

仕方がないので、自分でバラして修理をすることにしました。

前回の修理でバラし方を見ていたので、割と簡単にラジエーターを外すことができました。

ラジエーターに水を入れてブロアーで空気を送り、水漏れを確認すると、盛大に漏れている箇所が、、、

穴を耐熱パテで埋めて修理をしました。

パテ埋めして組み付けてみると、再度水漏れが、、、

結局3箇所水漏れしていたので、3回バラして組みつけをしました。

その後は、水漏れなく動いています。

ラジエーターが直り、試運転をしていると、どうも左ブレーキの効きが悪かったので、バラしてみると、オイルが溢れ出てきました。

この方は、乾式ブレーキみたいなので、オイルシールの劣化でオイル漏れしていることが分かりました。

オイルシールを外して、

サビを耐水ペーパーで研ぎ、

新しいオイルシールを取り付けました。

ミッションオイルがほぼ抜けてしまったので、補充をして完了です。

自分で整備をするのは大変な部分もありますが、機械への理解が深まり、愛着も湧いてきます。

整備後は、今のところ順調に動いているので、これからも頑張ってほしいですね。

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